今月21日XRPが最大80%近くにもなる価格の急上昇があり、一時的にイーサリアムの時価総額をも上回りました。

その背景として、xRapidの商用化リリース、米PNC銀行のRippleNet加入の発表などが影響しているようです。

来月には国際カンファレンスであるSWELLも開催されるため、さらに価格への影響がありそうです。

今回は、来月にもリリースされるxRapidが一体どんなものなのかまとめてみました。




xRapidとは

xRapidがリリースされるとどうなるのか。簡単にまとめると、国際送金が短時間でかつ低コストで可能になる、と言うことです。

現在の銀行からの国際送金では、送金手続きをし、送金完了するまで最短でも1週間程度かかります(インターネット送金だと3−4日)。送金手数料も数千円と非常に高値です。そして何より送金ミスが起った場合が怖いですね。数週間待ったあげく、手数料だけ取られて返ってきた。。。なんてことも。

銀行としても、送金ミスの際にそのお金の行き先を調べることに非常にコストがかかるため、行方不明になったお金を銀行が負担して送金した方がコストが低くつく。なんて話も聞いたことがあります。

それが、xRapidを使用すると手続きも簡単で、送金にかかる時間も最短数分になるようです。

2017年には日本からも三菱UFJ銀行がXRPを使用した国際送金のテストに参加していましたね。実用化したら非常に便利になりそうです。





xRapidはどんな仕組みか

xRapidではXRPはブリッジ通貨として機能します。

どういうことかと言うと、次の3ステップで送金が行われます。

①金融機関が通貨をXRPに変換する。

②変換されたXRPを受け取り側の金融機関に送金する。

③受け取ったXRPを目的の通貨に変換する。

例えば、日本からアメリカへ国際送金する場合、まず日本円をXRPに変換してから送金し、受け取った後に米ドルに変換するわけですね。

このように、通貨と通貨の橋渡し役になるのでブリッジ通貨と呼ばれるのですね。

引用:ripple.com




現在9月24日はXRPの価格は59JPY台と落ち着いてしまいましたが、来月のSWELL以降に期待できそうですね。

リップル社のCOOであるChris Larsen氏は企業との契約数は水面下で100社を超えていることを明かしました。

今後、実用性が増すことが予想されるので、XRPの今後に期待したいですね。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です